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Javaのif文(条件分岐)ではじめての制御構造を学ぼう!

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このコンテンツでは、Javaを使ったif文(条件分岐)の書き方と意味について紹介しています。

if文(条件分岐)とは

  • if文はプログラミングの制御構造の一つ
  • 条件によって挙動を分けたいときに使われる
  • 条件式は真偽(trueまたはfalse)で判別される

if文とは、プログラミングにおいて最も基本的な制御構造の一つです。
条件に基づいて異なる挙動を実行するために使用します。具体的には、指定された条件が真(true)である場合にのみ、特定のコードが実行されるようにします。

例えば、ユーザーの入力内容チェック、計算結果の評価など、さまざまな状況で利用されます。
if文を用いて挙動を変更することで、いわゆる「システムらしさ」を与えることが可能です。

Javaにおけるif文の書き方

Javaのif分の書き方は以下の3つに大別されます。

if文のみ

public class Main {
    public static void main(String[] args) {
	int number = 10;

	if (number > 5) {
	    System.out.println("変数numberは5より大きいです。");
	}
    }
}

このnumber > 5にあたる部分が「条件式」と言います。この中の条件が正しいならば「真(true)」であり、正しくないならば「偽(false)」となります。
上記は「変数numberは5より大きいです。」と出力されます。

if/else文

public class Main {
    public static void main(String[] args) {
	int age = 20;

	if (age < 20) {
	    System.out.println("未成年です。");
	} else {
	    System.out.println("成人です。");
	}
    }
}

elseは、先のifの条件式が正しくない場合に、{}で囲ったコードを実行します。
上記は「成人です。」と出力されます。

if/else/else ifを使った例

public class Main {
    public static void main(String[] args) {
	int score = 85;

	if (score >= 90) {
	    System.out.println("優秀");
	} else if (score >= 75) {
	    System.out.println("良し");
	} else {
	    System.out.println("もっと頑張ろう");
	}
    }
}

上記は「良し」と出力されます。

if文は最初に覚えるべき制御構造

どのようなプログラミング言語であっても、ほぼ間違いなくあると言っても過言ではないのがこのif文です。
プログラムらしさを象徴する制御構造なので、まず最初に覚えておくべきでしょう。

システムは最小粒度まで突き詰めれば0か1を判別し続けるようになっています。そういった意味でも、0(偽/false)か1(真/true)を判別するif文は必ず習得すべき書き方です。

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