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RDB(リレーショナルデータベース)とは

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RDBとはRelational Databaseの略で、データを行と列からなる1つまたは複数のテーブル(または「関係」)に整理し、各行を識別するユニークなキーを持つデータベースの一種です。あるテーブルの行はリンク先の行の一意なキーを表す列を追加することで、他のテーブルの行とリンクでき、これにより情報を効率的かつ柔軟に整理できます。

RDBの特徴

リレーショナルデータベースのデータは、構造的に整理されています。各行はレコードとも呼ばれ、顧客、製品、注文など、テーブルが表すオブジェクトのタイプのユニークなインスタンスを表します。各列はフィールドと呼ばれ、顧客の名前、製品の価格、注文日など、特定のデータを表します。

RDBの使い方の例

日常的な例として、あなたが本のコレクションを持っていて、その本を管理したい場合を考えてみましょう。行が1冊の本を表し、列には本のタイトル、著者名、ジャンル、出版日、読んだかどうかなどが含まれるテーブルを作成します。

これはリレーショナルデータベースのごく基本的な例です。もっと複雑にしたい場合は、著者とジャンルのテーブルを追加で作成し、書籍テーブルの行を、著者とジャンルのテーブルの該当する行にユニークキーを使って「リンク」させることができます。これにより、「この著者の本は何冊あるか」「この著者はどんなジャンルの本を書いているか」といった質問に迅速かつ簡単に答えることができるようになります。

まとめ

ビジネスシーンでは企業が顧客、注文、製品を記録するためにリレーショナルデータベースを使用することがあります。MySQL、Oracle Database、Microsoft SQL Serverなどのリレーショナルデータベース管理システムは、これらのデータベースを維持し、照会するためのツールを提供しすることでデータの一貫性と安全性を保証します。