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小さく分けて、自動で確かめて届ける

レベル 4運用本番まで届けて、運用する90

先に読む回:説明ではなく、変わった箇所を見る

この回でできるようになること

  • あとから読める大きさに変更を分けて、説明を残せる
  • 手元で走らせている確認を、自動で走る形にできる

おさえておくこと

大きな変更は、レビューされません

1000行の変更は、読まれずに承認されます。読めないからです。

  • 整形や名前の変更は、機能の変更と分ける
  • 1つのコミットで1つのことをする
  • なぜそうしたかをコミットの説明に書く

AIに任せると変更が大きくなりがちなので、分ける指示はこちらから出します。

手元の確認と、自動の確認をそろえます

手元では型検査とテストを走らせているのに、自動では別のものを走らせている。この食い違いは、必ず事故になります。

同じコマンドを、指示ファイルにも自動実行の設定にも書いてください。片方だけ直すと、また離れます。

通らないものは、届けません

自動の確認が落ちている状態で先に進めると、確認そのものが飾りになります。落ちたら止める、を守れるかどうかだけの話です。

ここまでで分からないところがあれば、この回の本文だけを使って答えてもらえます(任意・自分のAPIキーが必要です)。

この回では扱わないこと

  • 特定のCIサービスの設定手順
  • リリース管理の体制づくり

やってみる

自分のリポジトリで75

変更を分けて、確認を自動で走らせる

大きめの変更を1つ選んで分け直します。そのうえで、手元で走らせている確認と自動で走る確認をそろえます。

やること

  1. 直近の変更のうち、大きいものを1つ選びます。
  2. 整形・名前の変更と、機能の変更に分けます。
  3. それぞれに、なぜそうしたかを書いた説明を付けます。
  4. 手元で実行している確認コマンドを書き出します。
  5. 自動で走る設定に、同じコマンドが書かれているか確かめます。
  6. 食い違っていれば、どちらかにそろえて、指示ファイルにも同じものを書きます。

できあがるもの:分け直した変更の一覧と、手元・自動の確認コマンドが一致していることの記録

できたかどうかの確かめ方

観点の表で採点する自分で採点する

あとから読める大きさか

分け直した変更を、「半年後の自分が読んで、何をしたか分かるか」という観点で採点してください。

1つずつになっているか

まだ
整形と機能の変更が混ざっている。
できた
1つの変更が1つのことだけをしていて、説明が付いている。
よくできた
説明に、何をしたかではなく、なぜそうしたかが書かれている。
実際に動かして確かめる実行した結果で確かめる

手元と自動で、同じものが走るか

指示ファイルに書いた確認コマンドを手元で実行し、同じコマンドが自動実行の設定にも書かれていることを示してください。

pnpm typecheck && pnpm lint && pnpm test && pnpm build

一致しているか

まだ
手元と自動で違うものを走らせている。
できた
同じコマンドが両方に書かれていて、手元で通ることを示している。
よくできた
食い違いを見つけて直し、指示ファイルにも反映している。

この回の情報の出どころ

この回の記録

書いた内容はこのブラウザの中だけに残ります。送信はしません。 成果物そのものではなく、どこにあるか(ファイルの場所、ブランチ名など)を書いてください。 鍵やパスワードは書かないでください。

確かめた結果

あとから読める大きさか
手元と自動で、同じものが走るか
置き場所を書き、すべての確認を「できた」以上にすると、記録つきの完了になります。

AIに見てもらう(任意)

使わなくても、すべての回は完了できます

作ったものを、この回の観点表に照らして見てもらえます。返ってくるのは助言であって、 合否ではありません。完了にするかどうかを決めるのは、いつでもあなたです。 自分のAPIキーを使うため、料金はご自身のアカウントに請求されます。

先に、上の「この回の記録」ですべての確認に自分で評価を付けてください。 モデルの評価を先に見ると、自分の判断がそれに引きずられます。

プロバイダ

キーはこの実行にのみ使われ、保存もログ出力もしません。ブラウザにも残らないため、ページを離れると再入力が必要です。

APIキーを発行する