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AI駆動開発ロードマップ

AI駆動開発を、手を動かしながら順番に学べる教材です。各回に「やってみること」と「確かめ方」が付いていて、外部の情報はいつ確かめたかも書いています。

この教材の進め方

読み終えただけでは、完了にしません。実際に手を動かして作ったものと、その確かめた結果がそろって完了です。 ログインもお金も、GitHubとの連携もAPIキーも要りません。

  1. 答える

    いまの状況・目標・使える時間・使うツールを選びます。4問だけです。

  2. 順番が出る

    決まった規則で、学ぶ順番が決まります。外した回も理由つきで表示します。

  3. 読む

    1回分の内容を読みます。外部の話には、いつ確かめた情報かを添えています。

  4. やってみる

    捨ててよいリポジトリか、自分のリポジトリで手を動かします。

  5. 残す

    仕様・テスト・スキル・レビュー・決定記録など、後に残るものを1つ作ります。

  6. 確かめる

    観点の表と、できれば実行結果で、作ったものを確かめます。

  7. 書き留める

    うまくいかなかったこと、迷ったこと、次にやることを書きます。

  8. 次へ進む

    目に見える形で確かめられたときだけ、次に進みます。

自分に合う順番を出す

4つ選ぶだけです。決まった規則で順番が決まるので、同じ答えなら何度やっても同じ順番になります。 選んだ内容はこのブラウザの中だけで使い、どこにも送りません。

残り 約15時間45分いまのペースなら約6週間です
  1. AI駆動開発とは何で、何ではないか

    いまの状況と目標に合うため約45分

  2. 失敗しても戻せる、最初の1変更

    いまの状況と目標に合うため約1時間

  3. ふわっとした依頼を、判定できる依頼にする

    いまの状況と目標に合うため約1時間

  4. 毎回渡す情報と、そのときだけ渡す情報

    いまの状況と目標に合うため約1時間15分

  5. 仕様に何を書き、何を書かないか

    いまの状況と目標に合うため約1時間30分

  6. 仕様から実装まで、ひととおり回してみる

    いまの状況と目標に合うため約2時間

  7. 進め方を選ぶ、という作業

    いまの状況と目標に合うため約1時間15分

  8. AI-DLC と BMad から、使えるところを借りる

    いまの状況と目標に合うため約1時間30分

  9. 判定基準から、テストを起こす

    いまの状況と目標に合うため約1時間30分

  10. 機械で決まる確認と、人の判断が要る確認

    いまの状況と目標に合うため約1時間15分

  11. 説明ではなく、変わった箇所を見る

    いまの状況と目標に合うため約1時間30分

  12. 危ないものが混ざっていないか見る

    いまの状況と目標に合うため約1時間15分

今回はやらなくてよい回

5つの段階

段階は、学ぶ順番の目安です。資格ではありません。FRKZ は認定も証明書も出しません。

レベルできるようになること
0. 基礎AIのツールを安全に使い、小さな変更を自分で確かめられる
1. 実践やりたいことから変更までを、仕様・計画・テスト・レビューつきで一周できる
2. 土台づくりエージェントが毎回同じように動くよう、リポジトリの側を整えられる
3. 委譲区切った仕事をエージェントに任せて、返ってきたものを見極められる
4. 運用あとから追えて、いつでも戻せる形で、変更を本番まで届けられる

全体の道のり

11トラックのうち、いま読めるのは22回分です。

  1. レベル 0基礎約1時間45分

    0. まずは安全に、1回やってみる

    AI駆動開発がどういうものかを、まず言葉にできるようにします。そのうえで、失敗しても元に戻せる場所で、最初の1変更を通してみます。

    ここでできるようになること

    • 補完・チャット・ワークフロー・エージェント・サブエージェントの違いを、自分の言葉で説明できる
    • AIが間違えるときのパターンを知り、それを前提にした手順を組める
    • エージェントに渡す権限を決め、失敗しても元に戻せる状態で作業できる
  2. レベル 1実践約2時間15分

    1. 頼み方と、渡す情報

    「なんとなくこうしたい」を、できたかどうか判定できる依頼に書き直します。あわせて、毎回読ませる情報と、その作業のときだけ渡す情報を分けます。

    ここでできるようになること

    • やりたいこと・条件・やらないこと・完成の判定基準・確認方法を書き出せる
    • 作りはじめる前に、確認しておくべきことを見つけられる
    • 毎回読ませる情報と、そのときだけ渡す情報を分けられる
  3. レベル 1実践約3時間30分

    2. 「何が正しいか」を先に決める

    作る前に、何ができていれば正しいのかを書き出します。仕様・計画・作業・確認を、1本の流れとしてつなぎます。

    ここでできるようになること

    • 「できた」と判定できる条件を、具体例つきで書ける
    • 仕様を先に固めるか、作りながら直すかを、案件に応じて選べる
    • すでにあるコードに、あとから仕様を足せる
  4. レベル 1実践約2時間45分

    3. 進め方の型を選ぶ

    開発の進め方には、いくつかの型があります。どれが正解かではなく、目の前の案件にどれが合うかを選べるようにします。

    ここでできるようになること

    • AIに手伝ってもらう進め方と、AIに任せる進め方の違いを説明できる
    • 案件の大きさ・不確かさ・失敗したときの影響から、進め方を選べる
    • 選んだ型のうち使わない部分を決めて、その理由を書ける
  5. レベル 2土台づくり約4時間15分

    4. リポジトリ側を整える

    エージェントが毎回同じように動くよう、リポジトリの側を整えます。指示ファイル、スキル、よく使う手順、外部ツールとの接続が対象です。

    ここでできるようになること

    • AGENTS.md などの指示ファイルを、範囲・優先順位・実行できるコマンドで組み立てられる
    • どんなときに使うかがはっきりしたスキルを1つ作り、動く場合と動かない場合を試せる
    • 外部ツールを、必要最小限の権限でつなげられる
  6. レベル 3委譲約3時間

    5. 任せる仕事の形を決める

    何を渡し、何を返してもらい、どこで止めてもらうか。任せる前に決めておくことを、文章の形にします。

    ここでできるようになること

    • 調べる・決める・実行する・確かめる・やり直す、という流れを設計できる
    • 渡すもの・使ってよいツール・返してもらうもの・止める条件を書き出せる
    • 自分で進める/スキルにする/別のエージェントに任せる、を使い分けられる
  7. レベル 3委譲約3時間30分

    6. 複数のエージェントを使う

    同時に動かすと速くなる仕事と、かえって混乱する仕事があります。その見分け方を、できあがりの質・時間・費用で判断します。

    ここでできるようになること

    • 同時に動かす・順番に動かす・振り分ける・まとめ役を置く、といった形を使い分けられる
    • 同じファイルを取り合わないように、担当の境界を引ける
    • 1体で進めた場合と複数で進めた場合を、同じ課題で比べて判断できる
  8. レベル 1実践約2時間45分

    7. テストで確かめる

    「動いているように見える」と「動いている」は別物です。仕様からテストを起こし、機械で判定できるものとできないものを分けます。

    ここでできるようになること

    • 完成の判定基準から、テストを起こせる
    • 機械で判定できる確認と、人やAIの判断が要る確認を分けられる
    • どの要求をどのテストで確かめたか、あとから辿れる
  9. レベル 1実践約2時間45分

    8. レビューと安全確認

    AIの説明ではなく、実際に変わった箇所を見てレビューします。指摘には必ず根拠を添えます。

    ここでできるようになること

    • 正しさ・要求どおりか・読みやすさ・安全性の観点で、変更点をレビューできる
    • 指摘に、重大度・場所・影響・再現手順・直し方を添えられる
    • 秘密情報・依存ライブラリ・権限・消してはいけない操作の危うさに気づける
  10. レベル 4運用約3時間

    9. 本番まで届けて、運用する

    AIが書いた変更を、あとから追えて、いつでも戻せる形で本番まで届けます。

    ここでできるようになること

    • 小さく分けたコミットと自動チェックを通して、変更を届けられる
    • 問題が起きたときに元へ戻し、何が起きたかを記録できる
    • 振り返って分かったことを、リポジトリのルールやテストに反映できる
  11. レベル 4運用約8時間

    10. 総仕上げ

    実際の機能を1つ、最初から最後まで通します。提出するのは感想ではなく、残った成果物です。

    ここでできるようになること

    • 課題の設定から運用の記録までを、ひとそろいの成果物として出せる
    • 選んだ進め方と、その理由を説明できる
    • 振り返りから、次回も効く改善を1つ残せる

扱うデータ

  • 答えた内容と進み具合は、お使いのブラウザの中だけに保存します。
  • どちらもサーバーへは送りません。順番の計算も、ブラウザの中で行っています。
  • リポジトリの中身・指示の文面・APIキーは、保存も送信もしません。
  • 進み具合はファイルに書き出せます。別のパソコンで読み込めます。
  • リポジトリ解析は任意です。読み取るのはファイル名と設定だけで、中身は取得しません。
  • 教材の内容と、参照している情報の出どころは、リポジトリ上で管理しています。

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