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機能を1つ、最初から最後まで通す

レベル 4運用総仕上げ480

先に読む回:機械で決まる確認と、人の判断が要る確認危ないものが混ざっていないか見る壊れたら戻す。そして手順を直す

この回でできるようになること

  • 課題の設定から届けるところまでを、ひとそろいの成果物として出せる
  • 選んだ進め方と、任せ方の判断を説明できる

おさえておくこと

提出するのは、感想ではなく成果物です

ここまでの回で作ってきたものを、1つの機能に対してまとめて出します。評価するのは、やり方の新しさではなく、たどれるかどうかです。

  • 何を作るか、何を作らないか
  • 選んだ進め方と、その理由
  • 仕様・計画・作業リスト
  • 指示ファイルかスキルへの変更
  • 実装とテスト
  • レビューの指摘と、直した結果
  • 届けた記録と、戻せることの確認
  • エージェントを使った場合は、費用と時間
  • 振り返りと、直したファイル1つ

大きさは、1週間で終わる範囲に

大きな機能を選ぶと、途中で止まります。止まった総仕上げからは何も学べません。

自分のリポジトリで、実際に欲しい小さな機能を選んでください。練習用の題材より、本物のほうが判断が本気になります。

たどれることが、すべてです

要求からテストへ、テストから結果へ、指摘から修正へ。それぞれがつながっているかを、最後に自分で確かめます。

つながっていない箇所があれば、それが次に直すところです。隠さずに残してください。

ここまでで分からないところがあれば、この回の本文だけを使って答えてもらえます(任意・自分のAPIキーが必要です)。

この回では扱わないこと

  • 採点や認定(FRKZ は証明書を発行しません)
  • 特定の技術スタックの指定

やってみる

自分のリポジトリで480

機能を1つ、最初から最後まで届ける

自分のリポジトリで実際に欲しい小さな機能を1つ選び、ここまでの回でやってきたことを通しで実行します。9つの成果物をそろえます。

やること

  1. 1週間以内に終わる機能を1つ選び、やること・やらないことを書きます。
  2. 進め方を選び、理由を1段落で書きます。
  3. 仕様・計画・作業リストを作ります。
  4. 必要なら、指示ファイルかスキルを更新します。
  5. 実装し、3種類のテストを書きます。
  6. 変更点をレビューし、指摘に根拠を添えて、直した結果を残します。
  7. 秘密情報と戻せない操作を確認します。
  8. 届けて、戻せることを確かめます。エージェントを使った部分は費用と時間も記録します。
  9. 振り返りを書き、そこから1つファイルを直します。
  10. 要求からテスト、指摘から修正まで辿れるかを最後に自分で確認します。

できあがるもの:9つの成果物(課題設定・進め方の理由・仕様と計画・ハーネスの変更・実装とテスト・レビューと修正・安全確認・届けた記録・振り返り)

できたかどうかの確かめ方

対応表をたどる自分で採点する

最初から最後まで、たどれるか

提出する成果物について、要求からテストへ、テストから結果へ、指摘から修正へ辿れることを確かめてください。辿れない箇所は、そのまま残して理由を書きます。

つながっているか

まだ
成果物はあるが、互いの対応が分からない。
できた
要求・テスト・結果・指摘・修正が、番号や参照でつながっている。
よくできた
つながっていない箇所を自分で見つけ、次に直すこととして書いている。

9つそろっているか

まだ
3つ以上欠けている。
できた
9つの成果物がそろっている。
よくできた
エージェントを使った部分について、費用と時間まで記録されている。
観点の表で採点する自分で採点する

選んだ理由を説明できるか

進め方と任せ方の判断について、「同じ状況の人が読んで、同じ判断を再現できるか」という観点で採点してください。

判断の理由

まだ
何をしたかだけが書かれている。
できた
進め方と任せ方について、なぜそれを選んだかが書かれている。
よくできた
選ばなかった選択肢と、どうなったら変えるかまで書かれている。

この回の情報の出どころ

この回の記録

書いた内容はこのブラウザの中だけに残ります。送信はしません。 成果物そのものではなく、どこにあるか(ファイルの場所、ブランチ名など)を書いてください。 鍵やパスワードは書かないでください。

確かめた結果

最初から最後まで、たどれるか
選んだ理由を説明できるか
置き場所を書き、すべての確認を「できた」以上にすると、記録つきの完了になります。

AIに見てもらう(任意)

使わなくても、すべての回は完了できます

作ったものを、この回の観点表に照らして見てもらえます。返ってくるのは助言であって、 合否ではありません。完了にするかどうかを決めるのは、いつでもあなたです。 自分のAPIキーを使うため、料金はご自身のアカウントに請求されます。

先に、上の「この回の記録」ですべての確認に自分で評価を付けてください。 モデルの評価を先に見ると、自分の判断がそれに引きずられます。

プロバイダ

キーはこの実行にのみ使われ、保存もログ出力もしません。ブラウザにも残らないため、ページを離れると再入力が必要です。

APIキーを発行する