仕様は設計書ではありません
仕様が答えるのは「何が正しいか」です。「どう作るか」ではありません。
作り方まで書き込むと、作る側の選択肢が理由もなく狭まります。しかも、作り方は変わるので、仕様の寿命もそのぶん短くなります。作り方は、仕様とは別の「計画」に書きます。
先に読む回:ふわっとした依頼を、判定できる依頼にする
仕様が答えるのは「何が正しいか」です。「どう作るか」ではありません。
作り方まで書き込むと、作る側の選択肢が理由もなく狭まります。しかも、作り方は変わるので、仕様の寿命もそのぶん短くなります。作り方は、仕様とは別の「計画」に書きます。
3つとも、合否を判定できる書き方にすることが大切です。
要求・テスト・結果・確認方法の対応は、作り終わってから思い出して書こうとすると、必ず抜けます。
要求を書いた時点で番号を振り、その番号をテストにも残してください。この一手間で、変更したときに何が壊れるおそれがあるかを、あとから追えるようになります。
ここまでで分からないところがあれば、この回の本文だけを使って答えてもらえます(任意・自分のAPIキーが必要です)。
これから作る機能、または最近作った機能を1つ選びます。具体的な例・壊れてはいけない条件・合否の判定基準を書き、要求からテストまでの対応表を作ります。
できあがるもの:仕様を書いたファイルと、要求→テスト→結果→確認方法の対応表
書いた仕様の判定基準を、「中身を知らない人でも合否を判断できるか」という観点で採点してください。
作った対応表について、要求から対応するテストへ、テストから実行結果へ辿れることを確かめてください。辿れない行があれば、その理由を書きます。
pnpm test
2026-09-14 に確認/2026-12-14 までにもう一度確認
2026-09-14 に確認/2026-12-14 までにもう一度確認
この回で触れている外部の情報は、いちばん古いもので 2026-09-14 に確かめたものです。 この日付は ADR-0019 の一次情報一覧から引き継いでいます。
書いた内容はこのブラウザの中だけに残ります。送信はしません。 成果物そのものではなく、どこにあるか(ファイルの場所、ブランチ名など)を書いてください。 鍵やパスワードは書かないでください。
作ったものを、この回の観点表に照らして見てもらえます。返ってくるのは助言であって、 合否ではありません。完了にするかどうかを決めるのは、いつでもあなたです。 自分のAPIキーを使うため、料金はご自身のアカウントに請求されます。
先に、上の「この回の記録」ですべての確認に自分で評価を付けてください。 モデルの評価を先に見ると、自分の判断がそれに引きずられます。
キーはこの実行にのみ使われ、保存もログ出力もしません。ブラウザにも残らないため、ページを離れると再入力が必要です。
APIキーを発行する